在宅期間に読んだ本の話

やぁどうも、トリックスタジオの岡部です。
この度私初めてのブログ記事担当させていただきます、よろしくお願い致します。

在宅時間が増えた今のご時世、皆様は自宅で何をして過ごされていますか?
私には今、読んでいる本があります。ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキー著『カラマーゾフの兄弟』です。

突然ですが、皆様はこの言葉をご存知でしょうか。
「人はパンのみにて生きるにあらず」
新約聖書にあるイエスの有名な言葉ですね。
この言葉の意味を皆様はご存知でしょうか、べつに「パン以外の美味しい物も食べようよ」という意味ではありません。
ここでいうパンとは「生きるために必要なモノ」・「物質的な欲求・目標(金銭など)」の揶揄であり、パンのみにて生きるにあらずとは「物質的な欲だけでなく、精神的な欲求・目標を満たして生きるべき」、であることを説いているらしいです。このセリフはイエスと悪魔(サタン)の3つの問答のなかで言われたもので、詳細は省きますがイエスは人々の自由を守るためにサタンの甘言を退けています。

カラマーゾフの兄弟の劇中劇『大審問官』では、中世のとある町に復活した(降臨した?)イエスに大審問官(教会の偉い人?)が一方的に語りかける様子が描かれています。
お前(イエス)は人々の自由を尊重したが、その自由はそれほど高尚なものだろうか。人々は自由であるが故に飢え苦しむのなら、パンを与えてくれる権威に支配され安寧の中で生きた方が幸せになれるのだと、大審問官はイエスに語ります。

まぁ何が言いたいんだと言うと、『自由であるが故に迷い・飢え・苦しみながら生きる』のと『パンと安寧を与えてくれる権威の下で支配されて生きる』なら、皆様はどちらを選びますか?私は後者を選びます。

以上、トリックスタジオの岡部でした。

神保町にお越しの際には

トリックスタジオのある神保町は、皆さんがご存じの通り「世界一の古書店街」として有名です。そしてグルメな方には「カレーの聖地」として有名です。

そんな神保町、トリックスタジオの隣のビルにベンガル料理のお店がオープンしました!

ガンジス川とブラマプトラ川の下流にあるデルタ一帯のベンガル地方とのこと。
国は、インドとバングラデシュにまたがっているそうです。

ベンガル料理トルカリさんは、インド人のシェフとバングデシュの店員さんで営業している…とトルカリさん公式Twitterに書いてありました。

メニューは、お馴染みのナン付のインド風カレーもありますが、それ以外のメニューは、名前を聞いても料理が想像できないものばかり…
名物らしき、ビリヤニを注文してみました。

日本ビリヤニ協会のオフィシャルホームページによりますと

ビリヤニとは、インドやその周辺国で食べられているスパイスとお肉の炊き込みご飯です。またパエリア、松茸ご飯と並び世界三大炊き込みご飯の1つと称されています。
インドのおいてビリヤニは、イスラム教徒の結婚式でお祝いの食事とされているだけではなく、屋台で日常的に食べることもでき、まさに国民食として幅広く愛されています。

ライタと呼ばれるヨーグルトをかけて食べるのですがこれが美味でした。

アルコール消毒、テーブルに仕切り板もあり、新型コロナ対策しっかりとされていました。
もちろん安心のハラル対応でございます。

トリックスタジオにご来社の際には、お隣のベンガル料理を体験してみてはいかがでしょうか。