2024年もあっという間に5月に。。。
相変わらず X(旧twitter)を中心に情報収集していますが、2024前半のお役立ちポストをいくつかご紹介します!
その1:SEO情報
Google発SEOスターターガイドの改訂版の公開されました。
日本語のSEOスターターガイドも改訂版が出てる!???https://t.co/KsMceriaGD https://t.co/kn1suHddNQ
— Kenichi Suzuki?鈴木謙一 (@suzukik) February 19, 2024
その2:コーディング
受託案件では様々な仕様のコードに触れるので、こういう機能があると助かります。
Web制作メモ?
— ちい?Web制作であなたの人生に彩りを (@tsurupiyooo) February 7, 2024
「CSSどこに書いたっけ…」
ってコードの記述が増えれば増えるほど探すのが大変になりますよね?
VSCodeの拡張機能「CSS Peek」を入れると、HTML側から該当のCSSにすぐ飛ぶことができるのでとっても便利です☺️
コーディング時短にもつながりますよー? pic.twitter.com/VvdagvkC6I
CSSでもネストが使えるようになってきて、if文のような使い方もできるようになりました。
CSSだけでif~else文と同じことができる! しかもすべてのブラウザでサポートされていますhttps://t.co/GzgIINkaE2 pic.twitter.com/ugdSdfWAge
— コリス?? (@colisscom) March 12, 2024
その3:デザイン
こういった素材を自作できるようになっておくと他のデザインに応用がきくようになります。
練習あるのみ!
美容系のデザインで使える
— 島田陽生|Designer/Creative Director (@shimada_haruki) March 30, 2024
あしらい要素の小ワザ!
・水滴あしらい
・水しぶきあしらい
・バブルあしらい
・真珠あしらい
ほしい素材を自作できるとデザインの自由度や幅が大きく変わることも多いので、美容系の制作案件が多い方へおすすめです。#デザイン #webデザイン pic.twitter.com/ZKw0THf68r
AdobeXDの更新が止まったこともあり、Figmaを使い始めました。
こういう作業効率を上げる便利なプラグインの情報は助かります。
Figmaが苦手とする画像加工を実現できるプラグインを紹介します。
— Miyamoto | DeNA Design (@motomiya333) February 16, 2024
Figma上でPhotopeaという画像加工ツールを立ち上げ、その場で加工することができます。
Photoshopを日常的に使用している方であればすぐに使えると思います(録画時もほぼ初見で操作しています)https://t.co/vDalC1KKh5 pic.twitter.com/bHUMXd2ovU
Figmaのおすすめプラグイン
— せきゆおう|Web制作のあれこれ発信する人 (@wurst_design) March 13, 2024
Export Original Images
Web制作をしていると、デザイナーやディレクター「元画像をください!」といった依頼をすることは多いと思いますが、このプラグインがあればFigmaから元画像を抽出することができます!
とくにコーダーさんにオススメのプラグインです。 pic.twitter.com/DpP9hC55X2
その4:その他
ITだってものづくり。自分たちの仕事に関わる権利くらい知っておかないとですね。
著作権と著作者人格権がホットな話題になっているので、弁護士さんの記事をシェア。
— トミナガハルキ (@asobodesign) February 8, 2024
「著作権」に実に様々な権利が含まれています。また、クリエイターが著作者人格権を行使できないような特約を含むのにも理由があります。https://t.co/59XblGutUZ pic.twitter.com/BFGIyH2POV